Catnuts Houseの画像一覧

シェアハウスの外観。

玄関ドアの様子。

部屋ごとの郵便受けと宅配ボックスの様子。

玄関の鍵はナンバー式のオートロック。

玄関から見た内部の様子。猫の飛び出し防止のため、二重に扉が設置されています。

シューズボックスの様子部屋ごとに1列使用できます。

内部から見た内扉の様子。

内部から見た玄関まわりの様子。

廊下の様子。突き当たり左手がリビング、右手がオーナーさん専用のキッチンです。

リビングの様子。

リビングの様子2。

キャットタワーが設置されています。三毛猫がマルちゃん、黒猫がジジちゃんです。

毛並みがフサフサのフサちゃん。

オーナーさんに撫でてもらってご機嫌なフサちゃん。

甘えっ子のマルちゃん。

普段はヘソ天なんだとか。カメラを前にするとちょっと緊張していたようです。

ごはんやトイレなどの猫グッズは一式用意されています。

リビングの様子3。

並んだ本には、モンゴメリの著作が多め。

リビングの様子4。

カプセルベッドも設置されています。

共用TVの様子。

緊急時には猫用のペットホテルとして使用できる仕様です。

掃き出し窓からは敷地内に建つ猫舎が見えます。

壁には猫専用の出入り口があり、猫舎とつながる通路を通って行き来ができます。

通路に出てくれたジジちゃん。

廊下の様子。左手にバスルームがあります。

廊下にも猫ベッド。

脱衣室の様子。洗面台が設置されています。

洗面台の水栓。

バスルームの様子。

物置の様子。猫グッズや掃除用具がストックされています。

玄関の隣のドアがトイレです。

トイレの様子。

トイレの外に洗面台があります。外から帰ってきてすぐ手を洗うことも可能です。

階段の様子。

階段を駆け下りるフサちゃん。

階段のすぐ横がキッチンです。洗濯機も設置されています。

キッチンの様子。

シンクの様子。

IHヒーターは3口です。

キッチンの様子2。

キッチン家電の様子。

フライヤーも使えます。

食器も猫デザイン。

キッチンツールの一部はフックに掛けて収納します。

スポンジも猫。

食器棚の様子。

廊下には猫ちゃんたちの水飲みボウルが常設されています。

廊下の様子。左手にベランダ、右手に202号室があります。

蓋付きのボックスは、ゴミの一時置き場。部屋ごとに使うことができます。

ベランダの様子。洗濯物が干せます。

ベランダから見た猫舎の様子。

シェアハウスに隣接する猫舎の様子。

シェアハウスに隣接する猫舎の様子2。特徴的な建物です。

シェアハウスに隣接する猫舎の様子3。

猫舎の入り口。こちらも二重扉になっています。入居者さんは自由に利用可能ですが、外部の方がスペース利用することもあります。

一生懸命ドアを押さえてくれています。

猫舎の様子。

猫舎の様子2。室内は階段状になっているユニークなつくり。

一番外側は金網になっていて、風を取り入れることができます。猫ちゃんたちはもちろん、人も歩ける強度です。

猫舎の様子3。思い思いの場所で過ごすことができます。

猫舎の様子4。天窓付きです。

猫関連の本や雑誌がずらり。

シェアハウスと猫舎が載っている雑誌も！

高いところに登ると、ちょっぴり猫になった気分が味わえるかも？

シェアハウスとつながる、猫専用通路の様子。

猫舎の様子5。

自転車置き場の様子。

今後、オーナーさんがカフェメニューのテイクアウト販売を検討しているそう。

専有部の様子。（101号室）

専有部の様子2。（101号室）

各室に猫用ベッドとトイレが備わります。（101号室）

希望があれば、猫用のキャリーバッグも貸し出しOK。（101号室）

専有部の様子3。（101号室）

ハンガーパイプの様子。（101号室）

全室に猫用ドアが取り付けられていて、猫ちゃんたちは家の中を自由に行き来できます。（101号室）

掃き出し窓からは猫舎が見えます。（101号室）

専有部の様子。（201号室）

専有部の様子2。（201号室）

専有部の様子3。（201号室）

窓際には物干し竿が設置されています。（201号室）

専有部の様子。（202号室）

専有部の様子2。（202号室）

天井照明の様子。（202号室）

猫用トイレの様子。（202号室）

クローゼットの様子。（202号室）

窓からは穏やかな景色。（202号室）

シェアハウス近くの交差点の様子。

広電2号線(宮島線)・山陽女学園前駅の様子。

駅前には小さな川が流れています。

各線・五日市駅までも車で15分ほど。

五日市駅前には24時間営業のスーパーがあります。